凍害について
2024/10/25
皆さんこんにちは
遠藤です!
今回のブログの内容は『凍害』について簡単に解説していきます!
『凍害』
こちらの読み方は凍結の『凍』に災害の『害』で『とうがい』です。
外壁の内部に浸水した水分が12月〜2月頃にかけて凍結したり融解したりして、外壁が劣化する現象です!
この現象の原因としては、外壁のクラック(ひび割れ)やシーリングの破断部等が原因です。
更に凍害が酷くなった場合、塗装ではなく外壁の貼り替えに工事内容が変わりますのでご注意下さい。
御自宅を確認して、不安な場合どうしたらいいのかって事も大事ですよね?
その場合はしっかり知識がある方に見てもらうのが一番です。
ではその知識がある方を見極めるポイントとは?
それはこの資格です。
『外装劣化診断士』です。
我々丸昌ハウジングでは、この資格を持ってる者が遠藤と木村の2人、
全国で2000人程います。
このような有資格者の経験、知識などを参考に御自宅の点検や施工をお勧め致します。
ぜひ皆様、丸昌ハウジングにお気軽にお問い合わせくださいませ。
外壁・屋根の塗装なら水戸市実績1位の丸昌ハウジングへ
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また、何かご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。