「付帯部塗装について」
2025/11/7
こんにちは!
丸昌ハウジング 山本です!
今回は「付帯部」についてお話ししていきます😊
外壁塗装を検討されている方の中に、「付帯部の塗装って本当に必要なの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?
今日は、付帯部塗装の重要性・塗装箇所・塗装方法・メリットデメリットなど、わかりやすくご紹介します🎨
◎「付帯部」ってどこのこと?
付帯部とは、外壁以外の細かいパーツのことを指します。
意外と見落としがちですが、実はたくさんあるんですよ👇
軒天(のきてん)
破風(はふ)
雨樋(あまどい)
帯板(おびいた)
笠木(かさぎ)
雨戸・戸袋(あまど・とぶくろ)
換気フード(かんきフード)
エアコンダクトカバー
などなど!
丸昌ハウジングでは、外壁塗装の際に付帯部塗装も一緒に行うことをおすすめしています✨
せっかく外壁をキレイにしても、雨樋や破風板が色あせていたら…ちょっと残念ですよね。
逆に、付帯部も一緒に塗装すればお家全体がまるで新築のように蘇ります🏠
◎なぜ付帯部の塗装が大切なの?
「付帯部に劣化がないから、今回は外壁だけでいいかな…」
そう思う方もいらっしゃいます!
でも実は、外壁と付帯部はセットで塗るほうが断然お得なんです!
その理由はこちら👇
足場代が一度で済む
外壁と付帯部を別々のタイミングで塗装すると、足場を二回設置することになります。
同時施工なら費用がグッと抑えられて経済的です💰✨
家全体の見た目が美しくなる
外壁だけ新しくすると、付帯部の古さが目立ってしまうことも💦
一緒に塗装することで統一感のある仕上がりになります😊
家を守るために重要
例えば雨樋の塗装が劣化すると、雨水がうまく流れず外壁や基礎を傷めてしまうことも。
塗装には“見た目”だけでなく、“保護”の役割もあるんです☔
付帯部の塗装のメリット・デメリット
メリット
① 美観の向上
家全体の美観が向上します。
② 耐久性の向上
塗装により、付帯部が風雨や紫外線から保護され、耐久性が向上します。
③ メンテナンスコストの削減
付帯部の塗装を定期的に行うことで、大規模な修理が必要になる前に対処できます。
デメリット
① 費用がかかる
外壁塗装に比べると塗装面積は小さいものの、追加の費用がかかります。
② 時間がかかる
付帯部の塗装には細かい作業が必要であり、全体の作業時間が延びることがあります。
付帯部の塗装は、外壁と同じくらい大切なメンテナンスです。
軒天や破風、雨樋などの細かい部分もきちんと塗装してあげることで、
お家全体の美観も耐久性もグッと上がります💪
丸昌ハウジングは外壁塗装だけでなく付帯部塗装までしっかり丁寧に施工しています!
お客様の大切なご自宅を守るために、細部までこだわって仕上げています✨
ぜひこの機会に、お家の付帯部をチェックしてみてくださいね🔍
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