化粧スレートの構造・構成
2026/03/16
化粧スレート(コロニアル、カラーベスト)は、セメントと繊維素材(現在は無石綿)を主原料とした、厚さ約5mmの軽量な薄型屋根材です。構造はシンプルで、下地(合板)の上に防水シート(ルーフィング)、その上にスレート材を釘で固定して重ね葺きする仕組みで、耐震性とコストパフォーマンスに優れています。
〜化粧スレートの構成と構造〜
・屋根材(スレート本体)
セメント、補強繊維(パルプや炭素繊維など)、砂などを混ぜて加圧成形し、表面を塗装した板。
・下葺き材(防水シート)
スレートの下に敷き、雨水から住宅を守る防水シート(ルーフィング)。
・野地板(下地)
屋根の骨組みとなる合板
〜特徴〜
・軽量・耐震性
1枚約5mmと非常に軽く、建物への負荷が少ない。
・デザイン・カラー
豊富なカラーバリエーションがあり、洋風・和風どちらの住宅にも合う。
・施工性・コスト
一般的で施工業者が多く、比較的安価。
・耐久・メンテナンス
表面の塗装が劣化するため、10年〜15年ごとの塗装や、将来的なカバー工法での補修が必要。


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