外壁の塗装方法
2026/07/30
こんにちは!本日ブログを担当させていただきます、髙根澤です。
本日は、外壁の塗装方法についてご説明していきます。
塗料と塗装
外壁の塗装は、紫外線や雨、ほこりなどの影響を受け、年月とともに劣化していきます。
塗装の劣化が進むと、美観が損なわれるだけでなく、防水機能や防錆機能も低下し、建材そのものの劣化につながる恐れがあります。
そのため、外装建材のメンテナンスでは、定期的に再塗装を行い、建材の劣化を抑えることが重要です。
塗装によるメンテナンス
外装のメンテナンスには、外壁材の張り替えや重ね張り(カバー工法)といった方法もあります。
しかし、定期的な再塗装を適切なタイミングで行うことで、外装建材の美観と機能を50〜100年程度維持していくことも十分可能です。
塗料の特徴
塗料には、大きく分けて次の2つの役割があります。
- 建材を保護する「保護機能」
- 建物を美しく見せる「美観機能」
さらに、塗料によっては遮熱性や耐火性などの機能を付加することもできます。
塗装は年月の経過とともに少しずつ劣化していきます。これを経年劣化といいます。
経年劣化の主な原因は、
- 紫外線
- 熱
- 水
の3つです。
また、塗装された建材の劣化の進み方は、塗料の性能だけでなく、建物が置かれている環境によっても大きく異なります。
特に紫外線は塗膜への影響が大きく、日当たりの良い場所ほど、日陰の多い場所よりも劣化が早く進む傾向があります。
塗料の構成と種類
塗料は、塗装後に塗膜として残る樹脂・顔料・添加剤と、乾燥時に揮発して塗膜には残らない溶剤で構成されています。
溶剤とは、物質を溶かすための液体です。
溶剤には、水などの無機溶剤と、シンナーなどの有機溶剤があります。
以前は耐久性に優れた有機溶剤系塗料が主流でしたが、環境への影響や塗装作業者の健康面が課題となっていました。
近年では技術開発により水性塗料の性能が大きく向上し、環境や人体への負担が少ない水性塗料が多く採用されるようになっています。
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外壁や屋根のことで気になることがございましたら、お気軽に株式会社丸昌ハウジングまでお問い合わせください。
次回は、「樹脂の種類と塗膜の機能」についてご紹介いたします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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