窓の種類
2026/06/10
こんにちは。本日ブログを担当させていただきます、髙根澤です。
今回は「窓の取り付け方法」と「窓の種類」についてご説明いたします。
窓の取り付け方法
木造住宅での窓の取り付け方法には、主に「半外付け」と「外付け」があります。
半外付けは、窓枠の一部が取り付け開口部の内側にかかる施工方法です。
外付けは、窓枠の大部分が取り付け開口部の外側に出る施工方法で、現在の木造住宅では一般的に採用されています。
一方で、内付けはデザイン性に特徴がありますが、雨仕舞い(雨水の侵入を防ぐ性能)があまり良くないため、一般住宅ではあまり使用されていません。
窓の種類
窓にはさまざまな種類があり、用途や設置場所によって使い分けられています。
① 引き違い窓
左右にスライドして開閉する、最も一般的な窓です。
② 片開き窓
片側を軸にして開閉する窓です。
③ 両開き窓
左右両方の窓が開くタイプの窓です。
④ 上げ下げ窓
窓を上下にスライドして開閉します。
⑤ 縦すべり出し窓
縦方向を軸にして外側へ開く窓です。
⑥ 横すべり出し窓
横方向を軸にして外側へ開く窓です。
⑦ 突き出し窓
上部または下部を軸にして外側へ突き出すように開く窓です。
⑧ 内倒し窓
室内側へ倒れるように開く窓です。
⑨ ルーバー窓
細長いガラス板を羽根のように開閉する窓です。
⑩ はめ殺し窓(FIX窓)
開閉はできませんが、採光を目的として設置される窓です。
窓まわりの防水処理について
窓を取り付ける際は、窓枠の下側に先張り防水シートを施工します。その後、サッシのツバを壁下地へ固定し、両面テープで防水紙と密着させます。
さらに外壁を仕上げた後、窓まわりにシーリングを施して防水処理を行います。
モルタル仕上げの場合は、窓枠までしっかりとモルタルを密着させます。しかし、経年劣化によってシーリングが傷んだり、モルタルと窓枠の間に隙間が発生したりすると、その部分から雨水が侵入する可能性があります。
そのため、サッシと下地の取り合い部分の防水処理を確実に行うことが非常に重要です。
私たち株式会社丸昌ハウジングは、茨城県水戸市を中心に、ドローンによる現場調査、無料見積もりの作成・ご提案、屋根・外壁塗装工事、その他各種工事を適正に行っております。
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次回は「屋根の構造と形状」についてご説明いたします。
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