外壁塗装の頻度は?季節は関係ある? 水戸市|外壁塗装 屋根塗装 丸昌ハウジング
2020/08/2
皆さん、こんにちは!
水戸市 外壁塗装・屋根塗装 専門店の丸昌ハウジングです(^^)/
今回は、外壁塗装の頻度と季節の関係性についての疑問に答えていきたいと思います。
憧れのマイホームを手に入れた後に気になるのは、外壁塗装ではないでしょうか。
一体どれくらいの頻度で必要になるのか把握しておかないと、お金の問題が発生してしまいます。
外壁塗装の頻度を理解して、計画的に資産計画を立てるようにしましょう。
外壁塗装の寿命を決める2つの要素
外壁塗装の寿命には「塗料の耐用年数」と「建物の耐用年数」の2つがあります。
この耐用年数とは、使用できる年数のことを指しています。
つまり塗料の耐用年数と建物の耐用年数を把握しておくことが、無駄な出費を抑えるために大切です。
塗料の耐用年数
塗料の耐用年数は、各塗料メーカーが定めているため、一概に○○年と言い切ることができません。
現在はシリコン系塗料が主流とされており、耐用年数は10年程度とされています。
ただしメーカーは新築時での使用を想定しているため、塗り替え時に使用した場合では耐用年数に差が出るので注意が必要です。
外壁の耐用年数
外壁の耐用年数は、国税庁が使用する建築材ごとに定めています。
多くの建物で使われる木材は22年、鉄骨鉄筋コンクリートは47年と使用する建築材で耐用年数も大きく変わります。
外壁塗装が必要かどうか見極めるには?
それでは何を基準に耐用年数が切れているのを確認すればいいのかというと、
- 塗装がはがれてきている
- 塗装にひび割れが発生している
の2つに注目してください。
塗装の耐用年数と建物の耐用年数に限らず、上記の変化が見られた場合には外壁塗装が必要になります。
目立たないからと放っておくと、あとから大きな工事が必要になり、工事費用も高くなってしまうので気を付けましょう。
外壁塗装に適した季節は?
塗装工事をおこなうには季節を選ぶことも大切です。
湿度が高い梅雨の時期や気温が低い冬の時期には塗料の乾燥が遅れてしまうため、塗装工事には向いていません。
無理に塗装工事をした場合には、塗料がはがれてしまうなど、再度塗装が必要になるため注意しましょう。
まとめ
外壁塗装には耐用年数がありますが、それ以上にひび割れや塗料の剥がれがないかなど、日々のチェックが欠かせません。
定期的にチェックする癖をつけて、外壁塗装を長持ちさせるようにしましょう。
不安な点や、気になる事は今すぐ解消しましょう。
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